ホンダが2012年1月、デトロイトモーターショー12で初公開する『NSXコンセプト』。この『NSX』後継車に関して、興味深い情報をキャッチした。
ホンダが、東京モーターショー11でワールドプレミアした小型EVスポーツコンセプトカー、『EV-STER』。『ビート』の再来か、と注目を集めた同車が市販される可能性が出てきた。
ホンダ『N CONCEPT-4』は、軽自動車「Nシリーズ」4番目のモデルのコンセプトとして登場した。“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。
ホンダは第42回東京モーターショー(11日まで、東京ビッグサイト)にEVのスモールスポーツカー、『EV-STER』を出展した。ホンダのコンセプトカーは3台とも、TLS(ツインレバーステアリング)を採用した。
ホンダが第42回東京モーターショーに登場させた『EV-STER』は、全体がモノフォルムのアウトラインになるようなデザインが特徴的である。
ホンダは第42回東京モーターショーに、軽自動車Nシリーズ4番目のモデル『N CONCEPT-4』を出展した。“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。
ホンダは第42回東京モーターショーに、次世代電動スモールスポーツコンセプトモデル『EV-STER』を出展した。
ホンダは、開発中の一人乗り二輪車『Uni-Cub』(ユニ・カブ)を公開した。
ホンダ『AC-X』は、次世代プラグインハイブリッドのコンセプトカー。市街地走行から長距離移動まで、より快適な移動時間を楽しめるようにと室内空間、機能を充実させているのがポイントだ。
モーターショーで何といっても魅力を感じるのは近未来の乗り物を想像させるコンセプトモデルたち。
ホンダの四輪コンセプトモデルなどの間に挟まれて展示されている小さな『MOTOR COMPO』。担当者によれば「開催中、毎日デモ走行する予定です」とのこと。