痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車や、あるいはそのような改造のこと。萌車(もえしゃ)とも呼ばれる。同様の改造を施した原付やバイクは痛単車(いたんしゃ)と呼ばれ、自転車の場合は痛チャリ(いたチャリ)と呼ばれる。(wikipediaより)
去る11月9日、最近話題の痛車のイベント「痛Gふぇすたinお台場」が行われた事は第一報でお知らせしたわけだが、主催者の芸文社発表によると当日の入場者数12000人、痛車390台、痛単車48台、痛チャリ26台という大イベントとなった。
11月9日、全国でも初となる痛車のイベントが「痛Gふぇすたinお台場」と称して開催された。このイベントは、芸文社『痛車グラフィックスvol3』に伴って開催されたもので、アニメやゲームのキャラクターを車体に大きくあしらった数百台の痛車が各地から集まった。