阪神高速道路では、民営化2周年を記念し、ETCの利用者の感謝の気持ちを表すとともに、ETCの利用促進を図るために「ETCで走って当てよう! キャンペーン」を11月1 - 30日の期間で実施する。
首都高で「ETCスクラッチキャンペーンパート2」を実施。20点集めてETCをゲットしよう。
NEXCO西日本・九州支社で「ハイウェイ秋の感謝祭」を11月1日から開催。ETC車載器を0円(取付費別途)でゲットしよう!
「白河中央スマートIC社会実験協議会(仮称)」が設立され、福島県内で4か所目となる、東北道・白河市豊地でのスマートIC社会実験が決定した。
ケンウッドは「第40回東京モーターショー」に出展する。同社が掲げる「高音質」で「高品質」な製品を体験できるブースを目指し、現在販売されている車載用AVシステムやカーナビゲーションシステムなど様々な製品を展示する。
電子情報技術産業協会が発表した民生用電子機器の9月出荷金額は2536億円、前年同月比8.0%増と4か月連続プラスとなった。
首都高X利用のために必要な費用は、通行料を除いて3種類ある。(1)電子マネーカードを購入する費用、(2)首都高Xシステム利用料、(3)首都高X利用預かり金だ。
首都高速道路の渡口潔執行役員は22日の記者会見で、「首都高X(エックス)」とETCとの違いを「首都高Xは最初『楽』で後で『やや手間』」と評した。
首都高速会社(橋本鋼太郎社長)が、距離別料金制度移行の切り札、開発コードネーム「首都高X(エックス)」を発表した。首都高XはETC車載器と同様の働きをしながらも、あくまでETC非搭載車に距離別料金を適用するための補完装置だという。
首都高速道路によると、首都高・3号渋谷線「池尻料金所(下り)」でETCカード未挿入お知らせアンテナが運用を開始した。これにより首都高の料金所のETCカード未挿入お知らせアンテナは、59基となった。
「ETC車載器の故障で入場が記録されなかった」と偽り、実際よりも短い通行区間を申告し、高速道路の通行料金支払いを免れていたとして、滋賀県警は16日、大阪府枚方市内にある運送会社に勤務するトラック運転手2人を詐欺容疑で逮捕した。
NEXCO東日本(東日本高速道路)関東支社は、東京湾アクアライン10周年を記念して、東京湾アクアラインの往復通行料金に、館山自動車道、市原IC以南の高速道路の乗り放題がセットになったフリーパス『enjoy! 南房総2day's』を17日14:00から発売する。
首都高速道路は、首都高・湾岸線(横浜市内−羽田空港)の料金割引社会実験を、時間帯を変更して継続して実施する。2007年11月1日−08年3月31日は、6時−22時が割引時間の対象となる。
道路システム高度化推進機構(ORSE)は、「二輪車ETCらくらく導入キャンペーン」の対象台数を4000台追加すると発表した。
IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2007」(2−6日、幕張メッセ)。パナソニック(松下電器産業)が、ETCの未来形として展示していたのが、『DSRC(Dedicated Short Range Communication)マルチサービスシステム』だ。