オープンカーに乗り込んだ小池百合子都知事が31日、お年寄りの原宿と呼ばれる東京都豊島区巣鴨の商店街や国道17号を、約1時間にわたってパレードした。
「バイク駐車場なら、これで探して下さい」
「バイクはエコな乗り物として、国会議員時代から推奨してきた」。小池百合子東京都知事が25日、東京モーターサイクルショー2018のステージに立ち、環境や駐車場整備について語った。
東京地下鉄(東京メトロ)が発売している「東京メトロPASMO1日乗車券」(600円)と、東京地下鉄・東京都交通局が発売している「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券(PASMO)」(900円)が、3月17日から無記名式の『PASMO』も対象に発売されることになった。
東京都は、2018年度の予算査定で、マンションなどの集合住宅に、EVの充電設備を設置する費用について、都が補助金を支給することを決めたという
止める場所がないために利用者が激減しているバイクユーザーに朗報となるか。東京都の小池百合子知事は15日の会見でバイク駐車場整備の必要性を認め「担当者に指示する」と述べた。
乗用車の対策から約50年も遅れて始まったバイク駐車場対策が、自治体に広がらない。駐車場施策を担当する国土交通省のお膝元である千代田区でさえ、同省が毎年開催する駐車場対策の内容を知らないと答えた。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は、障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用を推進するため、昨年度に引き続き、共同で普及啓発活動を実施する。
東京都や埼玉県などで構成する九都県市は、10月をディーゼル車の強化月間と位置付け、条例に基づく車両検査を実施するとともに、サービスエリアやパーキングエリアでポスター掲示などによる周知活動を展開する。
東京の隅田川を行き来する水上バスでの「客貨混載」実証実験が10日、始まった。墨田区の吾妻橋(東詰)から中央区明石町の聖路加ガーデン前までの第一便が報道陣に公開された。
ヤマト運輸は、東京都、東京都公園協会と共同で、東京都が所有する防災船で、平常時、公園協会が「東京水辺ライン」として旅客運航している水上バスを活用した「客貨混載」の実証実験を実施する。
国土交通省は、東京都、首都高速道路とともに、日本橋周辺の景観改善に向けて、首都高速道路を地下化する。
東京都議選の投開票の結果、自民党が現有の57議席から過去最低の23議席に減らす歴史的大敗となった。「当然の結果」と受け止める国民も少なくないだろう。
東京都港湾局は8月、都内小学生とその保護者を対象とした「東京港高潮対策センター見学&運河クルーズ」を開催する。9月1日の防災の日を前に、東京港の津波・高潮対策について理解を深めることを目的とした特別見学会で、参加費は無料。申込受付は7月14日から。
MEGA WEBでは、東京都・警視庁・東京都交通安全協会主催の交通安全イベント「平成29年 飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」が7月1日に開催される。