◆こんな表現方法があったとは ◆内外装デザインは一見の価値アリ ◆まさしく「路面に吸いつくような」走り ◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ ◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味 ◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…
◆EVモードは65~81km ◆DSパフォーマンスのブレーキキャリパー ◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆大型化されたグリルと新デザインのデイタイムランニングライト ◆新しい「OPERA」インテリア ◆「DSパフォーマンスライン」仕様をラインナップ
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。改良新型には、DSパフォーマンスが手がけた高性能PHV(プラグインハイブリッド車)として、「E-TENSE 4x4 360」が新設定され、9月に欧州発売の予定だ。
世界で最も美しいクルマとは何か、という問いに対する答えは無数に存在している。第37回国際自動車フェスティバルで「最も美しい自動車」に選ばれたこのDS『4』は、その問いに対する1つの回答となりうる。
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「フォーカルインサイド(旧:プラグ&プレイスピーカーズ)にメルセデスベンツ、VW、PSA(プジョー/シトロエン/DS)専用モデル合計11機種を追加し、7月7日より順次発売する。
◆0~100km/h加速は5.6秒 ◆新設計の12インチの高解像度タッチスクリーン ◆レベル2の部分自動運転が可能
シトロエンブランドから枝分かれして今では旧PSAの最上級ブランドに君臨する「DS」。その第4弾モデルとして導入されたのが『DS 4』である。
◆新しいグリルとデイタイムランニングライトで表情一新 ◆DSならではの「OPERA」インテリア ◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
DSは6月27日、改良新型『DS 7 クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。
◆600万円台前半から買えるDセグメント ◆まるでポーパシング現象?な乗り心地も視点を変えれば ◆上質感漲る調度はライバルと一線を画す
フレンチラグジュアリー車ブランド「DS」が販売するクロスオーバーSUV、『DS 7 クロスバック』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステランティスの「DS」ブランドがラインアップするコンパクト・クロスオーバー『DS 3 クロスバック』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。