クルマの中で音楽を楽しもうとするときの音源再生装置として、貴方は何を使っているだろうか。昨今はチョイスの幅が広がっている。そのようにさまざまある選択肢の中から何を選ぶべきなのか、そのヒントを提示すべく、それぞれの利点を解説する特集をお贈りしている。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる人、これから趣味としようとしている人、その双方に向けて、製品の“チョイスのキモ”を解説している。まずは「スピーカー」をテーマにお贈りしている。第4回目となる今回は、「取り付け性」について考察する。
以前からオーディオが気になっていたオーナーの村田さん。ダイヤトーン・サウンドナビをきっかけにプロショップへ行ったことで急加速。愛知県のLEROY(ルロワ)でシステムアップの効果や音の変化を楽しむうちにオーディオの醍醐味を知るようになった。
安全運転、事故防止、省エネ運行、そしてドライバーの健康管理は、運輸・交通業界の大切なテーマとなっている。物流新時代を支える新製品の展示会「運輸・交通システムEXPO2019」が5月29~31日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。
BMWグループは5月28日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)に、新開発のデジタルコクピットを採用すると発表した。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるコツやセオリーを全方位的に解説している当コーナー。現在は“ケーブル”の引き回しに関するあれこれをクローズアップしている。今回は前回に引き続いて、「スピーカーケーブル」のワイヤリングに関するポイントを紹介していく。
『DIATONE SOUND.NAVI』シリーズおよび車載用スピーカーの数々をリリースし、幅広い愛好家からの支持を集めている"DIATONE"。そのカーオーディオブランドとしてのバリューを改めて浮き彫りにしようと、下記のような取材を実行した。
カーオーディオでは、“音楽信号を上手に制御できるか否か”が仕上がりの音の良し悪しに大きく影響する。そんな奥深き“サウンド調整術”について多角的に解説している当コーナー。現在は「ツイーターとミッドウーファー間の“クロスオーバー”調整」を解説している。
カーオーディオでは、音楽信号を制御するための装置である“プロセッサー”がさまざま用意されていて、いろいろな使われ方をしている。その現状を全方位的に解説する短期集中連載をお届けしている。今回は、メインユニットに内蔵されているタイプについて分析していく。
ベテランオーナーである日高さんが通勤車として手に入れたイストにオーディオインストールを施していったのがこのクルマ。前編の今回はラゲッジに施されたおしゃれ感満点のインストールを紹介。製作したのは愛知県のLEROY(ルロワ)だ。
パイオニアは、5月29日から31日まで東京ビッグサイトで開催される「第9回 オフィスサービスEXPO」に出展。クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携する通信ドライブレコーダーを展示し、事故削減や業務効率化といった課題へのソリューションを紹介する。
パイオニアは5月24日、同社のスピーカーシステムが、新型『マツダ3』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されたと発表した。
心地よい車室内空間を作りたい。新型『マツダ3』の開発チームは、新型を開発するにあたり快適性を高めることの重要性を再認識。その方法のひとつとして音に注目した。
ケンウッドは、高解像度な映像が楽しめる10.1V型HD液晶リアモニター「LZ-1000HD」を6月中旬より発売する。
ケンウッドは、前後の映像を高画質なフルハイビジョンで同時録画できる、ナビ連携型2カメラドライブレコーダー「DRV-MN940」を6月中旬より発売する。