ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、12月26日より、「十勝バス」を対応バス路線に追加したと発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2013年 11月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比26.2%増の518億円で4か月連続のプラスとなった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」に対応したメルセデスベンツ、BMWなどのオーナーを対象に、「SonicPLUS」を実際に取り付け、音の良さなどを確かめてもらう「SonicPLUS モニタープレゼント」を実施する。
日本人に馴染みの深いゼンリンの地図データを使い、一貫して親しみやすいナビアプリを追求してきたゼンリンデータコムの「いつもNAVI」シリーズ。
三菱重工業は、アンテナ分離型ETC車載器のニューモデル「MOBE-700」を2014年1月8日から発売すると発表した。
自動車メーカー各社は、2020年前後をメドに、高速道路など特定の道路環境において自動運転の技術を市販車に実装させるロードマップを明らかにしている。
大阪モーターショー13のITSスポット・ブースでは、ITSスポット対応の次世代カーナビの先進機能をアピールした。
投票によってモバイル製品・サービスの顧客満足を選ぶモバイルアワード2013。今年度交通系アプリ部門のうち「使いやすさ、操作性」および「自車位置精度」の部の双方で第1位を獲得したのが、キャンバスマップルの「マップルナビK」「マップルナビS」だ。
クラリオンは、キャンバスマップルが12月20日からインテックス大阪で開催される「第8回大阪モーターショー」に出展する「キャンバスマップルブース」に、カーナビゲーションソフトウエア「マップルナビ」を搭載する最新のAVライトナビゲーション3機種を展示する。
ジョルダンは12月16日より、スマートフォン向け経路検索アプリケーション「乗換案内」にて、バスを使った経路検索・時刻表検索の無料化を開始した。
インクリメントPは12月17日、スマートデバイス向けの業務用オフライン地図アプリ開発キット「MapFan SmartDK」について、地図更新データのダウンロード提供を開始した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズが2013年の冬商戦向けに発売したSSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」新製品ラインナップの目玉は、ドラレコ搭載付きの「ゴリラ アイ」(『CN-GP737VD』)だ。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、12月13日より、「ちばグリーンバス(千葉県佐倉市)」を対応バス路線に追加したと発表した。
富士通テンは、カーナビゲーション「イクリプス」の2013年秋モデル「Zシリーズ」と連携できる対話型エージェントアプリ「CarafL(カラフル)」のiOS版を、12月13日よりApp Storeで配信開始した。
フィリップス オートモーティブ CEO ドミニク・プランケ氏、同副社長兼マーケティング・戦略本部長 ディミトリ・ヤラデ氏に話を聞くことができたので、新しい製品のコンセプトや日本市場への投入について質問した。