早期の実用化を目指して、主要な自動車メーカーが開発を進めている自動運転車。今度はモータースポーツの世界でも、自動運転のレースが開催されることが分かった。
ボルボカーズとマイクロソフトは11月26日、3Dホログラムを活用した次世代自動車テクノロジーを共同開発すると発表した。
Uber(ウーバー)を知っているだろうか? 世界67か国(2015年11月末現在)で多くの人に使用されている配車サービスで、スマートフォンからアプリを起動し、出発地を指定するだけでドライバーが迎えに来る。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは11月20日、マイクロソフトと次世代の自動車技術を共同開発すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月18日、自動運転車の『RS7スポーツバック』がスペインのサーキットにおいて、最速のラップタイム記録を打ち立てたと発表した。
スウェーデンのボルボカーズは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『コンセプト26』を初公開した。
11月17日(現地時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルス、JWマリオット・ホテルで開幕した。ここでプレスカンファレンスを行った企業の一つビジョンフリートが、電気自動車(EV)レンタルの新サービス「EverCar」を発表した。
11月17日(北米時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルスモーターショー会場であるコンベンションセンター横にあるJWマリオット・ホテルで開幕した。
グーグル(Google)が、早期の実用化を目指して開発を進めている自動運転車(ロボットカー)。同車が公道テスト中、警察官に事情聴取を受けたことが分かった。
サンディスクは11月12日、産業用NANDフラッシュストレージ『サンディスク・インダストリアル』シリーズの出荷を開始したと発表した。産業分野で急速に拡大するIoT(モノのインターネット)に対応するための耐久性と信頼性をメーカー保証しているのが特徴。
連日大勢の来場者を集めた東京モーターショーが終了した。400台を超える新型車が出展された中、新たな技術も多数出展された。その中で特に女性や子供に大人気だったのがトヨタの『KIROBO mini』だ。
DeNAは、個人間カーシェアサービス”Anyca(エニカ)”のユーザーミーティングを渋谷ヒカリエ内の本社で行なった。イベントにはオーナー(貸し手)およびユーザー(借り手)の計50名が参加した。
独サプライヤー最大手のボッシュは東京モータショー15のブースにおいてプレスツアーを実施。今回のモーターショーで発表されたものも含め、ボッシュの技術や製品、取り組みについて紹介した。
東京モーターショー15の東ホールに設けられた世界的サプライヤー「ボッシュ」のブースでは、同社が取り組む“今”を知ることができる
トヨタ自動車は西4ホールで開催中のSMART MOBILITY CITY内自社ブースで、路車・車車間通信を行う『ITSコネクト』や超小型モビリティ社会の実現を目指す『Ha:mo(ハーモ)』を出展。10月29日には同社専務役員の友山茂樹氏によるプレスカンファレンスが開催された。