2度のフルモデルチェンジを経て、ユーノス以来、累計生産台数90万台に達するマツダ『ロードスター』。いまでこそ2シーター・オープン・スポーツカーの代名詞といわれるほどのヒット商品だが、初代誕生は苦難の道だったという。
ライダーが陥りがちな無意味なテクニックや、ムダな操作をしないための知識、ライディングフォームやブレーキング、加速や倒し込み、さらにはライン取りまで、自分にとってのより良い走り方をイラストとともにわかりやすく伝授。
18日、イタリアの二輪メーカー、ドゥカティを買収すると発表したアウディ。アウディとドゥカティの最新モデルをサーキットで対決させるという興味深い映像が、ネット上で公開された。
イタリアの高級車メーカー、マセラティが2011年9月、フランクフルトモーターショー11で初公開したSUVコンセプトカー、『クーバン』。同車の市販バージョンは、2014年に登場する可能性が出てきた。
大型連休(GW)がいよいよスタート。5月1、2日を臨時休業とすれば、今年は9日間の連続休暇も可能になる。もっとも、日産自動車は4月28日から5月7日までの10日間という超ビッグな連休。
学研ホールディングスおよび学研パブリッシングは、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、クルマ専門誌『ル・ボラン』電子版の配信を開始した。
デアゴスティーニ・ジャパンの新作『週刊マクラーレン ホンダ MP4/4』が、全国に先駆けて新潟エリアの書店で2月下旬から販売されている。2010年10月に発売された『週刊マクラーレン MP4-23』に次ぐ2作目で、1988年 F1ワールドチャンピオン“アイルトン・セナ”モデルだ。
メルセデスベンツが、現在開発を進めている新型スポーツカー。同車の名前が初めて、メルセデスベンツのデザイントップの口から語られた。
大型連休を挟んで2012年3月期の決算発表が本格化する。ダイハツ工業、三菱自動車を皮切りに、27日にはホンダとマツダ、連休明けの8日は富士重工、9日にはトヨタ自動車、さらに、10日はスズキといすゞ自動車、11日が日産自動車と続く。
昭文社は、同社発行のガイドブック購入者限定で、ガイドブック掲載の情報や地図をスマートフォンで持ち歩ける無料アプリサービス『マップルリンク』の、Android版への提供を25日から開始した。
トヨタ自動車が愛知県豊田市の元町工場内にある最先端の生産技術を報道陣に公開した。「シンプル・スリム」、「変種変量」「ネットシェイプ」「高付加価値」の4つがキーワード。
世界一の自動車市場である中国で北京モーターショーが開幕。世界14か国・地域から約2000社が参加、1125台の展示車両のうち、120台は世界初公開、ショーの規模も世界最大級。
山口県和木町にある三井化学岩国大竹工場で爆発火災が発生し、社員1人が死亡したほか、周辺住民を含む12人が負傷するなどの大惨事となった。
中国で23日、開幕する北京モーターショー12。同ショーにおいて、ランボルギーニがワールドプレミアするSUVコンセプトカーが、海外メディアによってリークされた。
「ハイブリッドも中古で買うのが当たり前」と、『カーセンサー』が総額100万円の中古ハイブリッドカーを特集している。トヨタ『アクア』の半額で『プリウス』を買おう、と。