フィアット『500』をベンチマークとし、日本の軽自動車に近いサイズのキャスパー。日本再上陸に積極的なヒョンデだけに、導入の可能性も…?
フォードモーターは9月7日、電動SUVでEVのフォード『マスタング・マッハE』の高性能オフロード仕様、「マスタング・マッハEラリー」を米国で発表した。2024年前半、米国市場で発売される予定だ。
80年代ごろまでのメルセデスベンツと言えば、メカニカル制御の権化のようなクルマで、その作り、その佇まい、そしてその性能など全てを兼ね備えたクルマ作りをしていた。ある意味自動車界の全知全能の神的存在と言っても過言ではなかった。何故か?
光岡自動車は、英国車風スタイリングのコンパクトカー『ビュート』の後継モデル、『ビュートストーリー』を発表、9月22日より販売を開始する。
メルセデスベンツは7月5日、新型2ドアクーペ『CLEクーペ』をワールドプレミアした。
レクサスは、報道向けに開催されたイベントで、『GX』『LBX』『LM』と今秋以降に日本導入される新型モデルを公開したが、その中でもう一台、注目のモデルが日本初公開となった。それが、北米で展開される3列シートSUVの『TX』だ。
ポルシェが現在開発を進める『718ボクスターEV』市販型の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのコックピットを激写することに成功した。
特徴的なAピラーの角度と未来的スタイリングで人気の新型プリウス。ブリッツでは車高調などいち早く開発。スポーツパーツメーカーがこだわる見た目のかっこよさと快適性の欲張りな仕様の提案がされた。
トヨタ自動車の欧州部門は9月20日、フランスで2024年夏に開催される「パリ2024オリンピック・パラリンピック」の公式車両に、燃料電池車の『ミライ』(Toyota MIRAI)500台が導入されると発表した。
フェラーリジャパンは、サーキット専用のXXプログラムのコンセプトと公道走行可能なスペシャルバージョンを融合させた、フェラーリ『SF90XXストラダーレ』を日本で発表した。SF90XXストラダーレのグローバルでの生産台数は799台。価格は9800万円から。