米国のEVメーカー、テスラは11月16日、新型テスラ『ロードスター』の予約受注を開始すると発表した。
イスラエルに本拠を置くプラサン社は11月16日、新型『サンドキャット・ストーマー』を発表した。
正直、『シビック』を国内に再投入するのは疑問だった。すでにコンパクトカーは『フィット』が定着して人気を得ているし、国内Cセグメント市場に参入しても支持を得られる可能性は少ないと考えていた。
米国のEVメーカー、テスラは11月16日、開発を進めている電動ピックアップトラックを予告するティザースケッチを初公開した。
日産自動車は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、新型ヴェヌーシア『T70』を初公開した。
ホンダは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、コンセプトカーの『C001』をワールドプレミアした。
米国のスポーツカーメーカー、「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は11月17日、新型スーパーカー『SCG 004S』を発表した。
謎のBMW『i8』プロトタイプをドイツ市街地で捕捉した。当初フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は2018年にも投入されると見られる高性能モデル「S」の可能性が高い事がわかった。
米テスラは現地時間16日、同社初の電動トラック『セミ』を発表した。予約の受注を開始し、生産開始は2019年を予定している。テスラでは、輸送コスト削減と、乗用車との安全な混合走行が可能な動力性能をアピールする。
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている