SEMAショー2024で発表された「INVADR」は、リングブラザーズが1987年式ビュイック『グランドナショナル』を5000時間かけてカスタムした。
NISMOが日産『スカイライン400R』(V37)用の「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」を販売開始。専用ECMへ置き換えるファクトリー・ライン商品で、税込価格は部品代・工賃込みで14万3000円。取扱開始は11月下旬より。
チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデス・ベンツGクラス/AMG G63をベースとした最新作コンプリートモデル「MOSEL M75RS」と「MOSEL M57RS」を発表。
11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。
キャンピングカー株式会社は11月14日、10月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。1位は、前回に引き続きCAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』だった。
トヨタ自動車はSEMAショー2024において、オフロードレース車両の精神を受け継ぐ小型クロスオーバーコンセプト『RAV-X』を発表した。次世代RAV4の可能性を探る1台になるという。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーはSEMAショー2024において、最新モデル『FF 91 2.0』のカスタマイズモデルを初公開した。
メルセデスベンツは11月13日、メルセデスAMG『GT』新型の新たなエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43』を米国で発表した。この新型クーペは、今秋から米国の販売店で発売される予定で、価格は10万5900ドルからとなっている。
オペルは11月13日、新型電動SUV『グランドランド・エレクトリック』を欧州市場で発売した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は11月15日と16日の2日間、東京丸の内エリアの複数会場において、最新の輸入電動車の展示イベント「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」を開催中だ。12社から37台(事前集計)が展示されている。