スマートが、EVモデル『EQフォーツー』および『EQフォーフォー』改良新型の開発に着手した。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。
せっかく気合を入れてスポーツカーを作るなら、危険な香りがするくらい鋭く曲がったほうが刺激的で楽しい。
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。
BMWグループは7月22日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)に、新開発の「ポリゴナル・ステアリングホイール」を採用すると発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は7月22日、9月3日に発表予定の新型車の新たなティザーイメージを公開した。
◆ディーゼルの知見をもつアウディ
◆とにかくスムースネスに徹している
◆1.9トンでも身軽な走りを実現
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、「コンバーチブル」を近い将来、設定すると発表した。
◆路面の凹凸を先読みしてサスペンションを制御◆側面衝突の直前にボディ片側を80mm持ち上げる◆量産車世界初のレーザースキャナー
BMWのミドルクラス・4ドアサルーン『5シリーズセダン』改良新型プロトタイプを、「ツーリング」に続いてカメラが初めて捉えた。