◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?
マツダの青山裕大取締役専務執行役員は8月9日の電話会議による決算説明会で、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の7月末時点での累計受注台数が6400台に達したことを明らかにした。
ネクセンタイヤは、BMW『2シリーズ アクティブツアラー』新型に「N'FERA Sport」が新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。装着サイズは205/65R16。
◆ベッド付きのポップアップルーフ
◆Vクラスと異なる専用デザイン
◆インフォテインメントシステム「MBUX」
◆1回の充電での航続は最大363km
◆MotoGPセーフティカーも務めるM3ツーリング
◆最大出力510hpの直6ツインターボ搭載
◆後輪駆動が基本の4WDシステム「M xDrive」
◆コントロールドリフトも可能な4WDスポーツモード
◆プレミアム性を引き上げた内外装
◆航続335kmのエントリー仕様を新設定
◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408
◆大胆なファストバックデザインに変身した新型
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ
◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味
◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…
◆アンスラサイトとブルーの内装を新設定
◆外部電源との接続システムが装着可能
◆最大トルク54kgmの2.0ターボディーゼルエンジン