◆V6ツインターボは最大出力630ps
◆電動格納式ガラスルーフは12秒で開閉可能
◆3層のメタリックカラー「アクアマリーナ」が選択可能
SUBARU(スバル)の米国部門は6月14日、スバル『アセント』(Subaru Ascent)の2023年モデルを発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
◆600万円台前半から買えるDセグメント
◆まるでポーパシング現象?な乗り心地も視点を変えれば
◆上質感漲る調度はライバルと一線を画す
◆W12気筒ターボは最大出力659ps
◆eLSDとエレクトロニック・オールホイール・ステアリング
◆約40万針のステッチをあしらったインテリア
メルセデスミー東京(六本木)・大阪に6月25日、「めっちゃかっこいい激レア『EQA』が降臨した」というから行ってみると……。
VWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『トゥアレグ』が現行初の大幅改良を迎える。日本で販売されなくなり久しいトゥアレグだが、どのような進化を遂げるのか。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えたプロトタイプの姿とともに紹介する。
アイサンテクノロジーは6月21日、愛知県の産業空洞化対策減税基金に基づく「新あいち創造研究開発補助金」に採択されたのを受けて愛知県発の技術を集約した大型自動運転バスの実用化研究開発を推進すると発表した。
ポルシェは6月17日、新型『911ターボS』(Porsche 911 Turbo S)が6月26日、米国で決勝レースが行われる「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」に参戦すると発表した。
欧州車を選ぶ価値のひとつに、クリーンディーゼルターボの豊富な設定がある。日本車ではハイブリッドが普及して、ハッチバックやセダンでディーゼルを選べるのは今ではマツダ程度だが、欧州車には選択肢が多い。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『D4Sグランクーペ』を2023年初頭(予定)より日本市場に導入。予約受付を開始した。価格は1227万円。