◆ジープの伝統の7スロットグリル
◆最大80度の角度で開くドアがアクセス性を向上
◆10.25インチのフルデジタルクラスターと10.1インチのフルHDタッチスクリーン
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
ジープブランドは8月26日、米国向けの『ラングラー』(Jeep Wrangler)の2021年モデルに、期間限定ボディカラーの「Tuscadero」を設定すると発表した。
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに
◆アマゾンの「アレクサ」に対応
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用
◆オリジナルモデルは1910年に発表
◆最終モデル「P101エディション」
◆V型2気筒ガソリンエンジンは最大出力115ps
◆英ブレナム宮殿の庭園で開催される社交イベントがサロン・プリヴェ
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680psのアルトゥーラ
◆フロントウインドスクリーン装着車も選択できるようになったエルバ
◆765psの軽量オープンモデルの765LTスパイダー
日立アステモは、アイシンと共同開発した減衰力調整式アブソーバーが、6月に世界初公開されたトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に採用されたと発表した。
ホンダアクセスは8月30日、ホンダ『NSX タイプS』の発売にあわせて純正アクセサリーを発表、2022年7月(予定)より全国のNSXパフォーマンスディーラーにて販売を開始する。
◆最新のリニアソレノイド式AVS
◆レーントレーシングアシストは走行車線の認識にAIを活用
◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
三菱自動車は、フィリピンで現地生産しているコンパクトセダン『ミラージュG4』を大幅改良し、8月28日より同国で販売を開始した。