マクラーレン・オートモーティブは幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2020において、公道を走ることが出来るレーシングカー、『620R』を日本初公開した。
◆4.0リットルV8ツインターボは54hpパワーアップ ◆「AMG RIDE CONTROL」サスペンションを標準化 ◆特別な「ナイトエディション」を設定
アウディは7月29日、改良新型『Q5』(Audi Q5)に、新世代のOLED照明テクノロジーを初採用した、と発表した。世界初、としている。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は7月28日、次期『ゴースト』(Rolls-Royce Ghost)のティザー映像を公開した。
最近、ようやく自宅と生活必需品の買い物だけの往復から開放されて、「どこかへ足を伸ばしたい」と思っている方は多いのではないだろうか。実は私もそのひとり。「まずは近場でのんびりとリフレッシュできる場所はないかな?」と思い、パッと頭に浮かんだのが箱根だった。
◆航続は600km以上 ◆新開発の曲面デジタルコクピット ◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール ◆自動運転に必要な5Gテクノロジー搭載 ◆カメラやレーダーやセンサーをキドニーグリルに一体設計
GMは7月29日、現在開発を進めているGMC『ハマーEV』(GMC Hummer EV)を今秋、初公開すると発表した。
アウディジャパンは、ブランド初の電気自動車(EV)『e-tron スポーツバック』を9月17日に発表する。
ホンダは、発売を延期していた『シビック タイプR』改良新型について、今年10月に発売する予定だと発表した。
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンション ◆運転状況を毎秒1000回分析しサスペンションを最適調整 ◆エアサスにセミサポートハイドロニューマチックシステムを追加
最近ではあまり珍しい話でもなくなってきたものの、軽自動車で270万円超と聞くと、やはり気にならないわけはない。はたしてどんなクルマなのか…?
ホンダは、市販予定の新型電気自動車(EV)『ホンダe』(ホンダイー)」に関する情報を7月31日、ウェブサイトで先行公開した。ホンダが提案する都市型コミューターだ。正式発表は8月を予定している。
マツダは7月31日、新世代商品群の第3弾となるコンパクトSUV『マツダ MX-30』マイルドハイブリッドモデルを日本国内に今秋導入すると発表した。
パナソニックは7月30日、2020年度第1四半期(4~6月)連結決算を発表した。それによると、売上高は1兆3919億円(前年同期比26.4%減)、営業利益は37億円(同93.3%減)、当期純損失は前期の497億円の黒字から98億円の赤字に転落した。
BMWは、主力セダン『3シリーズ』に新たに設定される電気自動車(EV)の開発を進めているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。