日の丸交通は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染防止対策として、乗客と乗務員の感染予防のため「JPN TAXI」型の全車両に飛沫感染を防ぐ「セパレーターカーテン」を3月24日から導入している。
◆2種類のディーゼルエンジンをチューニング ◆0~100km/h加速は5.5秒に短縮 ◆ブラバスらしいスポーティな内外装
気持ちが高ぶる理由は、そのシチリアのレモンとも、ハンカチやショールの黄色ともちがう、パッと花が咲いたような限定色「ハッピーイエロー」の仕業にちがいない。
◆3気筒の不満を解消するハイブリッド ◆ノーマルエンジンとハイブリッド、選ぶ際のポイント ◆燃費、コスパ、『アクア』との違いは
26日、三菱ふそうトラック・バスは、小型EVトラック「eキャンター」をベースとした燃料電池トラック「eキャンター F-CELL」と、同社が目指すCO2ニュートラル輸送への取り組みを発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月25日、同社のモータースポーツ部門の「スクアドラ コルセ」が開発している初のハイパーカーを、今夏ワールドプレミアすると発表し、シェイクダウンテストの映像を公開した。
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。
EVとして生まれ変わるジャガーの最上級4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、以前よりさらに鮮明にカメラが捉えた。大きく変わるフロントマスクの形状の一部が確認できる。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、ドイツで開催したデジタル年次記者会見において、2022年までにフォルクスワーゲンブランドが、すべての主要セグメントに「MEB」プラットフォームをベースにしたEVを設定すると発表した。
◆現行7シリーズには電動モデルとしてPHVを用意 ◆次期7シリーズのEVには第5世代「eDrive」搭載 ◆EVが次期7シリーズの最強モデルに
三菱ふそうトラック・バスは3月26日、燃料電池小型トラックを2020年代後半までに量産を開始することを明らかにした。東京モーターショー2019で世界初公開した燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』をベースに開発し、1回の水素充填で300kmの航続距離を実現するとしている。
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。
◆1回の充電での航続は最大418km ◆Vクラスと異なる専用デザイン ◆学習する音声制御システムを備えたMBUX ◆氷雪耐久テストでEVシステムの低温下での性能を確認
三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。
横浜ゴムは、日産自動車が3月19日に発売した新型軽自動車『ルークス』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。