◆日本メーカー車は8車種 ◆ドイツ車はメルセデスベンツとBMWが最多 ◆ルノーは3車種がノミネート ◆前回はジャガーのEV『I-PACE』に栄冠
東京モーターショー2019、FUTURE EXPOブースの未来のエネルギーエリアには、先日発表されたトヨタ自動車の燃料電池車(FCV)の コンセプトモデル『MIRAI Concept』(ミライ・コンセプト)を展示中。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』(参考出品)および大型トラック『スーパーグレート』2019年モデルを世界初公開する。
トピー工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、省エネルギーとCO2排出量削減に貢献する軽量化ホイールおよびその製造技術等を紹介する。
トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は10月22日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー2019において、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
メルセデスベンツ『Aクラス』(W177)ユーザーにうれしいニュース。ソニックデザインは、Aクラスのように純正スピーカーの交換に大幅な工数がかかるモデルむけに、交換作業などを必要としないたシングルウェイ構成 フルレンジドライバーモジュールをワールドプレミア。
トヨタ自動車が10月23日に報道関係者に公開したブースは、「PLAY THE FUTURE」をテーマに、未来を体感できる「モビリティのテーマパーク」を謳っている。近日発売の市販車や販売中のモデルを一切排除して、新たなモーターショーも模索している。
川崎重工は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、『Z H2』『Ninja ZX-25R』『W800』を世界初公開する。
アイシン精機の伊勢清貴社長は10月23日、東京モーターショー2019会場内で会見し、電気自動車(EV)向けeAxle(電動車軸)を2020年から量産を開始し、トヨタ自動車の『C-HR/イゾア』向けに供給することを明らかにした。
ダイハツ工業が東京モーターショーで市販予定車の新型コンパクトSUV(車名は未発表)のお披露目をした。かつてコンパクトSUV『ビーゴ』をラインナップとして展開していた同社だが、令和という時代を迎えて新技術とともに再びコンパクトSUVを発進させる。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて、同社の電動モビリティブランド「EQ」から、アジア初公開『ヴィジョンEQS(Vision EQS)』を出展した。
日産自動車は10月23日のプレスカンファレンスで、軽自動車の電気自動車(EV)『IMk』と、SUVのEV『ARIYA(アリア)コンセプト』という次世代のEV2台を、いずれも世界初公開した。
日野自動車は東京モーターショー2019に、今年1月に開催されたダカール・ラリー2019(通称:パリダカ)を実際に走行した参戦車を出展する。
トヨタ自動車が2019年内に発売する新型フルサイズワゴン『グランエース』。東京モーターショー2019ではトヨタ車体ブースに展示。全長5.3m、全幅1.97mの圧倒的なサイズ感を味わうことができる。
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』を商品改良し、10月23日より受注を開始し、11月28日より販売を開始する。