会場のパシフィコ横浜は、見渡す限りホットロッドをはじめとするカスタムカーとカスタムバイク、そして人、人、人。日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市で開催された。主催はMOONEYES。
ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』、トヨタ『タンク』という3ブランドの新型小型トールワゴンが登場した。
ダウンサイジングターボの普及で、“小さいほうのエンジン”でも“上のエンジン”に対して、ひと昔前のように物足りなさは感じなくなった。『A4』に新設定された1.4TFSIもそうで、「これで何の不満があろうか」といった出来栄えだ。
日産自動車の米国法人、北米日産が11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した『セントラNISMO』。モータースポーツのノウハウを生かしたエアロダイナミクス性能が特徴だ。
日産『セレナ』新型をサイドから見ると、Aピラーがフロントフェンダーに“食い込んでいる”ように見える。これは、モノフォルムを強調するためのデザイン上の工夫だった。
コマツは、オフロード法2014年基準に適合した大型油圧ショベル『PC600/650-11』『PC700LC-11』を発売した。PC700LC-11は、PC650-11をベースに1クラス上の足廻りと新設計3.1立方米の大容量砕石バケットを備えた過酷な現場向けの新機種となる。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。車載コネクティビティの進化ぶりが注目できる。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『リッジライン』の「NHLオールスター」仕様車を初公開した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの超高級車ブランド、メルセデス マイバッハが11月中旬、ロサンゼルスモーターショー16で初公開した『メルセデス マイバッハS 650カブリオレ』。選ばれた300名の顧客のための贅沢なオープンカーだ。
レスポンス360度「VR試乗動画」第6弾は、「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用した、新型スバル『インプレッサSPORT』が登場。安全性能はもちろん、運動性能も格段に進化したという“新型インプ”の走りに、レーサー/モータージャーナリスト桂伸一氏がうなる…!