12月末、トヨタ『クラウン』がモデルチェンジを実施する。新型には発売と同時に、TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)から、カスタマイズアイテムが設定される。
BMW3シリーズのラインナップは鉄壁だ。「328i」でスタートした布陣は今では「320i」、2リットルターボ+クリーンディーゼルの「320dブルーパフォーマンス」、3リットル直6+フルHVの「ActiveHybrid 3(アクティブハイブリッド3)」が揃う。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、「tS」シリーズ初となるNAモデルのコンプリートカー『レガシィ 2.5i EyeSight tS』を11月13日より限定300台で発売した。
フィアットクライスラージャパンは、12月15日より、個性派コンパクトカーであるクライスラー『イプシロン』の発売を開始すると発表した。価格は235万円から。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、「tS」シリーズ初となるNAモデルのコンプリートカー『レガシィ 2.5i EyeSight tS』を11月13日より限定300台で発売開始した。現行モデルのレガシィでSTIチューンを受けるのが最後となる。
上海GMは、広州モーターショー12で、デトロイトモーターショー12で初公開したビュイック『ENCORE』を出展した。
FUJI SPRINT CUP 実行委員会は、11月16日~18日の3日間、富士スピードウェイで開催したJAFグランプリ“富士スプリントカップ 2012”大会期間中のチャリティ活動で、東日本大震災復興支援への募金総額が38万7381円になったと発表した。
フルモデルチェンジした新型『アテンザ』のキーバリューのひとつに、“繋がる、先進の安全環境技術、社会や地球と共生”というものがある。
トヨタ自動車は、広州モーターショー12で、中国初出展の新型SUV『ヴェンザ』を含む、34台の市販車・参考出品車を出展した。
北京ヒュンダイは、広州モーターショー12において、『ヴェロスター ターボ』を出展した。
北京ヒュンダイは、広州モーターショー12で『サンタフェ』をメインに据えた。
マツダから発売された新型『アテンザ』には、“魅せる”、“昂ぶる”、“繋がる”の3つのキーバリューがあるという。
BMW『3シリーズ』に加わった2リットルターボ+クリーンディーゼルの320dはガソリン車に対して20万円高という戦略的な価格設定だ。
VWは、広州モーターショー12において、新型『サンタナ』をワールドプレミアした。
米GMと上海汽車(SAIC)の中国合弁、上海GMは広州モーターショー12において、『セイルSPRINGO EV』を初公開した。