ヤマハ発動機が配信するニュースレターから、注目のトピックを紹介。今回は、ヤマハの研究部門に存在する「エボルビングR&D活動」(通称5%ルール)を活用して「二輪車のような航空機」の開発を目指すグループの活動をピックアップ。以下、全文掲載。
SHOEIは、オフロード用ヘルメット「VFX-WR」にグラフィックモデル「PINNACLE(ピナクル)」を追加し、5月(予定)より発売する。
SHOEIは、軽量かつコンパクトなフルフェイス「Z-8」にグラフィックモデル「MURAL」(ミューラル)を新たにラインアップ。2021年8月末までの受注限定で、2021年5月(予定)より発売する。
週末にツーリングを楽しむモーターサイクリストにとっては嬉しいニュースではないだろうか。国土交通省が、高速道路における二輪自動車(オートバイ)料金について、実質的な値下げに向けた検討に入ったそうだ。
ドゥカティ(Ducati)は2月16日、ライダーが着用するエアバッグ内蔵の「ドゥカティ・スマートジャケット」を欧州で発表した。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」などの各種新商品を発売した。
インディアンモーターサイクルなどを取り扱うポラリスジャパンは、2月1日付けで新カントリーディレクター/ジェネラルマネージャーとして戸田勝久氏が就任したと発表した。
日本ミシュランタイヤは、新設計のクラシックバイク用二輪タイヤ「ミシュラン ロード クラシック」を3月5日より順次発売する。
実業之日本社は、民事再生法の適用を申請した枻出版社からバイク関連3誌を含む一部の出版事業を譲り受ける事業譲渡契約を、2月9日付けで締結した、と発表した。枻出版社は東京地方裁判所に対し民事再生手続開始の申立てを行っている。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、BRPジャパンの大貫陽介氏が2月15日付で代表取締役社長に就任したことを発表した。
ヤマハ発動機は2月12日、浜北工場、中瀬工場(いずれも浜松市)の二輪車生産機能を磐田市本社工場に集約・再配置すると発表した。
ヤマハ発動機は2月12日、2020年12月期(2020年1~12月)連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響などにより、2期連続の営業減益となった。
オートバイ用品専門店「厚木2りんかん」が4月2日に移転・リニューアルオープンする。新店舗は旧店舗から北へ300m、東名・厚木インターチェンジからもアクセスしやすい場所となる。
全国軽自動車協会連合会は、2021年1月の小型二輪車(251cc以上)新車販売台数を発表。前年同月比3.4%減の3306台で4か月ぶりのマイナスとなった。
SHOEIは、軽量かつコンパクトなフルフェイス「Z-8」にグラフィックモデル「プロローグ」を新たにラインアップし、2021年4月(予定)より発売する。