◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現 ◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル ◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
◆ルノーが本格的なHEVを開発した理由は… ◆F1仕込みのテクノロジーと、想像以上のフィーリング ◆充分に感じられたアルカナのポテンシャル
◆左ハンドルの欧州仕様に日本で先行試乗 ◆Q5よりも広い後席、インテリアに好感 ◆EVであることを意識させない自然体の走り
◆色気むんむんの『ステルヴィオ』×武骨なディーゼル ◆クイックな曲がりっぷりに肩透かしを食らう ◆奥行きが出た色気に、惹きつけられる
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV ◆とにかく電気が頑張る ◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる ◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス
フォルクスワーゲン『ゴルフ』にはさまざまなタイプが用意されるが、クルマ好きのユーザーにとって、特に人気の高い仕様が「GTI」だ。初代ゴルフから、各時代を代表するホットハッチとして設定されてきた。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能 ◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない ◆「走り」以外にも目を引くポイントが
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗 ◆ゴルフと308の決定的な違いは ◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド ◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性 ◆Bセグでも存在感あるサイズ
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV ◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい ◆小さなボディで航続335kmを実現 ◆10万円高のオープンがお得?
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが ◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える ◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆計算しつくされた全体と彫刻的な細部のボリューム感 ◆Cセグの水準を大きく超えたインテリア ◆最新鋭かつ最上の車内インフォテイメント ◆コーナリングの切れ味も楽しませるPHEV ◆類を見ない独自の完成度を誇るプレミアムハッチ