◆若い頃の記憶が蘇る!?痛快な走り! ◆595のインパネにジャストフィット、そして特別な処理が… ◆iOS12の登場は革命である!
◆アバルトの前ではお利口でいる必要はない ◆このクルマは文句なしにとってもセクシー ◆巧妙に“走り心”を煽られて… ◆気分はまるで女スパイ
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗 ◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d ◆ベーシックモデルの良さは、さすが
レポーターが初めて運転したキャデラックは当時、FF方式を初採用したセダンの『フリートウッド・エレガンス』だった。80年代半ばのこと、場所は箱根だったと記憶しているが、FFであっても雲の上を滑るような、ドイツの上級サルーンとも違う乗り味に感銘を覚えたものである。
スポーツカーメーカーとして70年の歴史を持つポルシェ。ポルシェの代名詞とも言える『911』は1963年の発表以来、デザインの基本は変えずとも進化しつづけ、多くのクルマ好きに“いつかはポルシェ”と憧れを抱かせる孤高の存在でもある。
エンジン型式:OM654。『Eクラス』や『CLS』にも搭載される2リットルの4気筒ディーゼルターボは、18.9km/リットル(JC08モード)の燃費と194ps/40.8kgf・mという性能を発揮する。今回、新型『Cクラス』にも搭載車が設定された。
◆リッターあたり15kmを超える燃費 ◆従来より高回転を許容するエンジン ◆サスペンションの硬さは3通り
◆19年ぶりに復活した8シリーズを一足先に ◆BMWらしさとロー&ワイドの圧倒的存在感 ◆走りはスポーティを超えレーシー、挙動はFRスポーツのまま
◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力 ◆上手なドライバーが手を添えてアシストしてくれる感覚 ◆人間研究、大事だよね
◆避暑地で絵になるカブリオレ ◆オープンでも快適な装備が充実 ◆優雅な走りに手抜かりなし
2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃうから、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペに惹かれるのである。
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。
◆センセーショナルなデビューを飾った初代 ◆すべてが新世代となった3代目 ◆すべてにおいて絶妙なセッティング
青空バックに“Vサイン”だなんて、溌剌としていた頃のホンダのCMが帰ってきたかのよう。とはいえ5世代目となる新型『CR-V』の実車は、最新のセンスと技術で、グッと大人びたクルマに仕上げられている。