◆インテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは3km/h以下でも後輪操舵が可能に
◆BMWインディビジュアルによるカスタマイズが充実
◆48Vのマイルドハイブリッドをディーゼルエンジン搭載車に採用
ランボルギーニ(Lamborghini)は、6月30日にオンラインワールドプレミアを行うと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は6月25日、デルファイテクノロジーズ社の買収に関して、デルファイテクノロジーズ社の株主から承認を得た、と発表した。
センターコンソールの始動ノブを捻ると、スッと呆気なくエンジンが始動する。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を使った「B5」ならではの“何事も起こらない上品なことの始まり”だと感じた。
ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。
◆やっと乗れた新型アコード
◆『プレリュード』を思い出させる低い着座位置
◆ハンドリングは表情に乏しいが、直進安定性は国産トップクラス
◆48Vのマイルドハイブリッドを組み込む
◆730dは最大出力286hpで最大トルク66.3kgm
◆740dは最大出力340hpで最大トルク71.4kgm
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆スマホと連携したコネクトシステム
◆部分自動運転が可能な「ドライブパイロット」