メルセデスAMGは、2ドアスポーツ『SL』のラインアップ拡大を計画しているが、その頂点に君臨するとみられるプラグインハイブリッド『SL63S E-Performance』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆2.0リットルガソリンターボエンジンは最大出力258hp ◆ディーゼルエンジンは最大トルク56.1kgm ◆PHVはEVモードの航続が現行の2倍の100km以上に
◆後席は独立2座も選択可能 ◆軽量哲学の「必要のないものは取り除く」を実践 ◆バッテリー残量や電話の着信で色が変わるライトストリップ
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は3月30日、2023年に市販予定のブランド初のEV、『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。
石油元売り大手のENEOSホールデングス(HD)と、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの二輪大手4社が、電動バイクの交換式バッテリーを給油所などで交換できるサービスを2022年秋にも始めるという。
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求 ◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ ◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動 ◆最新の2022年型のEVは航続を延長
◆『エヴァイヤ』や『エミーラ』にも採用された「ポロシティ」 ◆アクティブフロントグリルとテールゲートスポイラー ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h
カレコ・カーシェアリングクラブは、三菱『エクリプス クロスPHEV』の導入を開始した。
メルセデスベンツは3月29日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)のプロトタイプの写真を公開した。
ロータスカーズは3月29日、ロータス初の電動SUV、『エレトレ』(Lotus Eletre)を欧州で発表した。世界初の電動ハイパーSUVを標榜している。
スマートは現在、初のEVクロスオーバーSUV『#1』を開発しているが、市販型プロトタイプを捉えるとともに、スクープサイト「Spyder7」のカメラがそのキャビン内を激写した。
ジープ(Jeep)は3月24日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
ジェイテクトの「JFOPS4採用第2世代内製MCU(モーターコントロールユニット)搭載電動パワーステアリング(EPS)」と「電気自動車(EV)駆動モーター冷却・潤滑用 電動オイルポンプ(EOP)」が、日産自動車の新型EV『アリア』に採用された。
プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、新開発のシフトスイッチに置き換えると発表した。
ホンダ(Honda)は3月23日、欧州市場に2023年に投入する予定のBセグメント電動SUVのプロトタイプ『e:Ny1』を発表した。