横浜ゴムは2月17日、メルセデスAMG初のEV(電気自動車)である『EQS 53 4MATIC+』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107」の納入を開始したと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は2月15日、BMWグループの新世代EVの『iX』と『i4』に、新開発の高電圧クーラントヒーターの「HVCH」を供給すると発表した。
◆コンパクトな5人乗りの都市型EV ◆シャープの親会社で「iPhone」の生産を請け負うフォックスコンと共同開発 ◆2023年内にPEARの生産を米国で開始する計画
◆2シータースポーツカーやスーパーカーよりも高いねじり剛性を追求 ◆高性能な4ドアGTクーペEV ◆インフォテイメントにグーグルのAndroid搭載
レクサスの欧州部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。走行シーンを初めて紹介している。
「クルマはとにかく四駆であることが大前提。そして広さ。道具が多いというのもあるし、1年中飛び回っていてクルマで過ごすことが多いから部屋みたいなもの。だから1台で何でもこなせて、雪山でも海でも、いつでも、どこへでも行けるのが理想ですよね」
日産自動車はNEXCO中日本とともに、EV オーナーへプレミアムな体験を提供するプロジェクト『GREEN PASS powered by NISSAN』を2月17日より開始する。
◆EVモードは最大70km ◆「DS LOUNGE」と呼ばれるインテリアコンセプト ◆全長4930mmの車体にDSの最新デザイン言語を導入
レクサスの米国部門は2月14日、次世代の電動SUVを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイドSUV』(Lexus Electrified SUV)の新たな写真を公開した。
ビー・エム・ダブリューは2月16日、新型電気自動車(EV)『i4』を日本発表した。日本市場に投入されるBMWブランドのEVとしては4車種めだが、初のセダンタイプのEVモデルとなる。価格は750万円からとなっている。
電気自動車のF1とも言える「フォーミュラE世界選手権(FE)」の第3戦が先週末、メキシコで行われた。今回も、鍵となったのは「電費」。
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は2月14日、6部門の「2022ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」を発表した。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
ポルシェは2月14日、トム・クルーズ主演の映画『トップガン マーヴェリック』のティザー映像を公開した。作品は2022年5月27日、公開される予定だ。
レクサスの米国部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。