テスラ(Tesla)は4月29日、2020年第1四半期(1~3月)決算を発表した。
◆フランスでは14歳から運転できる ◆1回の充電での航続は最大70km ◆スマホがダッシュボードのメイン画面に
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、「2050年の『ID.3』を設計する」、をテーマにしたデザインコンペティションを、公式Instagramで開催すると発表した。
ポルシェ『タイカン』初の派生ワゴンとなるEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆EVモードは最大51km ◆3種類の走行モードが切り替え可能 ◆航続拡大を支援する予測効率アシスト
◆燃費は62.5km/リットル ◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能 ◆「HYBRID」「EV」「SAVE」の3モード
◆カルマ Eフレックス車台をベースに開発 ◆1回の充電での航続は最大644km ◆Eフレックスプラットフォームの最初の開発段階を終了
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル、電気自動車から燃費効率に優れ人気の高いモデルを厳選した新グレード「エディション ジョイ+」を5月2日に設定し、値下げを実施する。
コンチネンタル(Continental)は4月21日、パワートレイン部門の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」が新しいR&Dセンターを2021年、中国に開設すると発表した。
日野自動車は4月23日、中国の電気自動車(EV)メーカー比亜迪(BYD)と商用EVの開発分野で戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は4月22日、第5世代の自動運転システムを搭載したジャガー『I-PACE』のプロトタイプがテスト走行する映像を公開した。
フィアットは4月21日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」を立ち上げた、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止していたドイツ・ツヴィッカウ工場において、新型EV 『ID.3』の生産を再開した、と発表した。3月中旬の休止以来、ドイツで最初に生産を再開したフォルクスワーゲンの工場になる。
◆EVモードは最大66km ◆3種類の運転モードから選択 ◆PHV向けのコネクトシステム
三菱地所レジデンスとつなぐネットコミュニケーションズは、太陽光発電+高圧一括受電「soleco(ソレッコ)」とテスラのEVカーシェアリングを連動させた新サービス「soleco EV share(ソレッコEVシェア)」を開発。首都圏新築分譲マンションに導入すると発表した。