新型シビック タイプRは今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。
ゆっくりじっくり温め過ぎはむしろエンジンに良くない。冬場も正しいエンジンの暖機運転でクルマに優しく過ごしたい。
メンテナンスの中でも安全性を左右する最重要項目のひとつであるブレーキのメンテナンス。パッドの減りなどを定期的にチェックしていち早く異常を察知し常にクルマの安全性をキープしよう。
自動車用ホイール企画・販売のエムエルジェイから、アルミホイール製品「XTREME-J RUGGED(エクストリームJ ラギッド)」に16インチサイズの追加が決定した。
雪が降る季節にはクルマを保管しておいて春まで冬眠させるのもクルマを傷めない対策としては有効だが、ただ放置するとそれはそれで厳しいことになる。
2022年10月のマイナーチェンジにてホンダ新型『フィット』に追加されたグレード「RS」。これに合わせて無限(M-TEC)より各種カスタムパーツが販売されている。
厳しい寒さは人間だけでなく、クルマにも厳しいコンディションとなる。スタッドレスタイヤの準備はもちろんほかにも寒さ対策をしておきたい。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」に新型ホンダ『シビックタイプR』用の新製品が追加。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰が販売中の布製タイヤチェーン「K-TIR06」が適合タイヤサイズを追加。13~20インチまで幅広く対応する4サイズの展開。
オートバックスセブンは日産自動車と協業し、軽電気自動車(EV)『サクラ』専用の内装アイテムを開発。2023年1月13日から15日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」のオートバックスグループブースで展示・販売する。