子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は5月8日、「母の日レポート2012(State of the World’s Mothers 2012)」を発刊し、「母親指標(Mother’s Index)」を公開した。
4日午後0時25分ごろ、愛知県弥富町内の伊勢湾岸自動車道下り線で、渋滞中の車列に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が追突。車両4台が関係する多重衝突に発展した。この事故で軽乗用車の同乗者が重傷。他車の4人が軽傷を負っている。
米ネバダ州の自動車交通局は7日、Google(グーグル)の自律走行/無人走行自動車の公道試験を認可したと発表した。新しい法規のもと、自律走行自動車に対してナンバープレートが発行されるのは米国ではネバダが初めて。
3日午前1時45分ごろ、滋賀県大津市内の名神高速道路上り線で、事故を起こして本線上で停止していた2台の乗用車に対し、後ろから進行してきた大型トラックが衝突する事故が起きた。車外に出ていた1人が死亡。車内にいた4人が重軽傷を負っている。
2012年4月、滋賀県栗東市内で発生した重傷ひき逃げ事件について、滋賀県警は3日、容疑車両を運転していた24歳の男をひき逃げ容疑で逮捕するとともに、この男から指示を受けて証拠隠滅を図ったとして、24歳の男2人を犯人隠避や証拠隠滅容疑で逮捕している。
NEXCO中日本高速のGW中の10km以上の渋滞回数は114回。昨年の200回に対して43%減少した。同社では新東名の開通効果に加えて、無料化社会実験の終了や悪天候などで交通量が減少したことが要因と見ている。
日本新聞協会は5月7日、小・中・高校・高等専門学校生を対象とした「第3回 いっしょに読もう!新聞コンクール」の募集を開始した。新聞から興味を持った記事を選び、感想・意見などをまとめて応募する。締め切りは9月14日。
4月14日に開通した新東名はバイク乗りにも注目を集めている。バイク乗りは新東名をどのように捉えているのだろうか。
新東名開通後はじめての大型連休も後半に差し掛かった。一部を除いて目立った渋滞が激減するなど、新東名開通の効果は顕著に表れているという。しかし、利用者が新東名へと分散することで大きな影響を受けるのが旧東名のSA・PAである。
4月30日午前2時ごろ、北海道北見市内の道道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の路外に飛び出し、電柱に衝突する事故が起きた。クルマは大破し、乗っていた3人が死傷している。