液体水素エンジンで走るトヨタの『GRカローラ』は60周、カーボンニュートラル燃料で走る『GR86』は129周とそれぞれ周回を重ねたものの、いずれも無念のリタイヤとなった。
日産自動車のインド部門は7月24日、インド市場におけるCBU(Complete Build-up、完全組み立て車)事業の再開を発表した。これに伴い、現地製の第4世代の『エクストレイル』が8月、インドで発売される。
ニデックの人事異動が1位。他にも村田製作所、日産自動車などの人事情報が集計されたランキング。
「理想的な組み合わせ」とは言い切れないが、この先、「同じ穴のムジナ」の日本勢として新興勢力などとの競争を勝ち抜いて生き残るためにはやむを得ない戦略提携ではないだろうか。
・新型エンジン搭載
・高積載を実現
・安全機能拡充
音楽好きなドライバーは多くいる。そしてその音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバーも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している。
Kamiwaza-Japanは7月26日、富士スピードウェイで8月31日に開催するカーフェス「FUELFEST JAPAN」の詳細を発表した。「車好き」「映画好き」「ワイルドスピード好き」そして「故ポール・ウォーカーを愛した」全人々が集まるイベントだ。
ランドローバー『ディフェンダー』の車名は数字。90とか110とか来て、今度は130である。
フォードグループ(フォードモーター)のクロスオーバーSUV群でフラッグシップとなる、リンカーンの『ナビゲーター』。改良新型が登場間近で、その最新情報をベースに、予想デザインをCGで制作した。リンカーンブランドの日本復帰も期待される。
それまでのアウディの主力車種だった『80』の後継車種として1994年に本国で登場したのがこの初代『A4』(B5)だった。上級車種の『A6』が4代目(C4)の『100』時代に“A6”へと改名されたのに対し、初代A4は4代目(B4)からのモデルチェンジを機に車名を改めた。