スバルは2ドアクーペ『BRZ』の特別仕様「STI Sport “PURPLE EDITION”」を1月10日に発表、同日開幕した「東京オートサロン2025」で初公開された。独特の色気を帯びた「パープル」のBRZに、SNS上では多くの反響が寄せられている。
質実剛健で硬派な4WDパーツを数多く送り出し続ける「4×4エンジニアリングサービス」。東京オートサロン2025のブースでは、従来とはちょっと毛色の違うランクル250&70を展示したので順番に解説していく。
日本RV協会(JRVA)は1月10日、全国に快適に安心して車中泊が出来る場所「RVパーク」に、新たに14施設を認定したと発表した。
東京オートサロン2025のトヨタGAZOOレーシングブースにて1月11日、「モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり」をテーマにしたトークショーが行われた。
いすゞ自動車のグループ会社であるいすゞA&Sは、1月10日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2025」に出展。オートマチックトランスミッション限定の普通免許で運転可能な『エルフミオ』ベースのコンセプト車両3台を展示し、トラックのカスタマイズの可能性を提案した。
東京オートサロン2025の横浜ゴムブースでは同社のプレミアムスポーツタイヤであるアドバンスポーツに限定した思い切った展示が展開されており、同モデルの新たな魅力を感じさせる内容に注目した。
1月10日、「都会の夜釣り」をテーマにした迷彩色っぽいオシャレSUVをスズキが東京オートサロン2025に参考出品。昨秋発売のクーペスタイルSUV「フロンクス」のコンセプトモデルだ。ワゴンR スマイルを元に「かわいい」をコンセプトにした参考出品もあった。
創立50年を機に「Tune the Next」をテーマにクルマ社会の持続に向けて、カスタマイズと環境の両立を目指しているHKS。 東京オートサロン2025では、ブース設営に使用する機材の約9割がリユース、またはリサイクル可能な材料を使用し、環境配慮の表し方の1つとして、サステナブルな取り組みを表した。
グッドイヤーは、オランダの応用科学研究機関TNOとの共同プロジェクトにおいて、タイヤの情報を自動車の安全システムに統合する新技術を発表した。
2025年1月10日に開幕した、日本最大級のカーショーである「東京オートサロン2025」。毎年ひときわ目を引くブースで注目のホイールメーカー「MID ホイール」は、今年も注目どころ盛りだくさんの展示。1つずつ見どころをご紹介していく。