3月14日、ダムドからトヨタ・シエンタ用ボディキット「DAMD SIENTA STUART」（ダムド・シエンタ・スチュアート）の販売が開始された。
3月6～12日の期間の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはBMWの4ドアクーペ『2シリーズ・グランクーペ』の発売とモデル、日本市場での強みを紹介するものだった。
中国の自動車メーカー、ジーリーオート(吉利汽車）は、オーストラリアとニュージーランド市場に参入すると発表した。
SUBARU（スバル）は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。
アルカンターラは、イタリアの自動車メーカー、ダラーラ社の新型スポーツカー、ダラーラ『ストラダーレ2025』のインテリアにアルカンターラ素材が採用されたと発表した。
ニューステクノロジーは、3月14日の「世界睡眠デー」に合わせて、ブレインスリープが企画する「ブレインスリープ タクシー」に、大和自動車交通と共同で提供するプレミアムハイヤーサービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」が採用されたと発表した。
ベントレーは、世界限定18台の『バトゥール』の1台、「ブラックローズ」を発表した。この車両は、顧客との共同製作により誕生した究極のカスタマイズカーであり、ローズゴールドの美しさをテーマにしている。
「3日遅れの 便りをのせて」とは、昭和を代表する歌姫の都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」の歌い出しだが、きょうのニュースの中にはそんな3日程度の遅れでは解決や決着しそうもない記事ばかりが目に入る。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは口径的に17cmクラスが最大サイズだが、この大きさでは超低音までをスムーズに再生するのが難しい。でも「サブウーファー」を使えば超低音をしっかり鳴らせる。というわけで当特集では、この活用法を解説しようと試みている。
スズキは13日、日本国内における四輪車の累計販売台数が3000万台を突破したと発表した。この記録達成までに要した期間は69年6か月だ。
