国土交通省は2月16日、コロナ禍における交通運輸技術に関する理解を促進するため、「交通運輸技術フォーラム」を3月9日にオンラインで開催すると発表した。
◆ブラック&ゴールドは最も有名なF1マシンのカラーリング
◆自動的に形状や姿勢を変えることができる「モーフィングパネル」
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」のトルクベクタリングシステムがベース
◆3年をかけてワンオフモデルを完成
◆最高品質のコアウッドの発見は「100万回に1回のチャンス」
◆ブルーのボディカラーは1934年製「パッカード12クーペ」と同色
◆オリジナルのボルボP1800は1961年に生産開始
◆車両の重量は1トンを切る990kg
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
◆雪上ドリフト走行の狙いとは?
◆ツーリングカー選手権参戦マシンのエンジンがベース
渋沢栄一が生まれ育った深谷市に、埼玉県初の自動運転路線バスが走りはじめた。その名も「渋沢栄一 論語の里 循環バス」。車体は埼玉工業大学の後付け自動運転システムを搭載した日野『リエッセ』ベースの研究開発・教材を1年間の期限付きで採用、路線バスむけに更新した。
あいおいニッセイ同和損害保険と東日本旅客鉄道(JR東日本)は2月15日、位置情報などのモビリティ関連データを活用した新サービスの実用化に向けて、実証実験と取得データの検証を2月から実施すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、コンフォートタイヤのミシュラン『プライマシー3』が、レクサス初の市販EV『UX300e』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。サイズは前後輪とも225/50R18。
NEXCO中日本は、神奈川県および綾瀬市と共同で事業を進めてきた東名 綾瀬スマートインターチェンジ(スマートIC)が3月31日12時に開通すると発表した。
京都機械工具(KTC)は、スマートセンシングデバイス「トルクル」と自動車整備工場向けサービス「DICクラウド」の連携サービスを2月11日より開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月15日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.8円高の141.4円。12週連続の値上がりとなった。