セルスター工業は、受信距離120%・集光率3倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダー「ASSURA(アシュラ)AR-48LA」を3月より発売する。
国土交通省の交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会は、地域公共交通を再構築(リ・デザイン)するための具体策について中間とりまとめを策定したと発表した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。
ホンダの米国部門は2月28日、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
ロータスが現在開発中の新型4ドアクーペ、『タイプ133』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
愛車のサウンドシステムの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの、マニアックな実践方法をさまざま紹介している当特集。今回は、上級者の多くが実行している「フロント3ウェイ」について考察していく。
ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「AERO SPEED R-Concept」にホンダ『シビックe:HEV』(HYBRID FL4)用「フロントリップスポイラー」が新登場。
いま世界的に注目されている電気自動車(以下EV)は、愛犬家、いや愛犬にとってどんなメリット、デメリットをもたらすのだろうか。わが家の3代目自称自動車評論犬!? 歴、早10年のジャックラッセルのララに犬目線でのメリット、デメリットを聞いてみた。
日産自動車は赤ちゃん本舗と共同で実施した「クルマと赤ちゃんのいる暮らし」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表。約半数がドライバーとこどもだけでクルマに乗る「ワンオペドライバー」となっていることがわかった。