車内外で便利に使える魅力的な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホの音楽を聴こうとするときに便利に使えるアイテムを3品をピックアップした。「ドライブと音楽はセット」と考えているドライバー諸氏は、要注目!
「超痛車天国 in ニコニコ超会議2023」が4月29日、「ニコニコ超会議2023」のイベント内企画として開催された。会場内には漫画やアニメなどのキャラクターが装飾された痛車や痛バイクが並び、大勢の観客やコスプレイヤーが訪れていた。
愛車のヴェルファイアに高音質かつ爆音仕様のオーディオを組むことをプランした吉田さん。ただしラゲッジスペースの使い勝手をスポイルすること無く、普段使いをしっかり両立させることもテーマになった。大阪府のEASTがそんなリクエストの応えた。
MINIは、現行『クラブマン』(MINI Clubman)の最終モデル、「ファイナルエディション」を欧州で発表した。オリジナルのMiniクラブマンが発売された1969年にちなんで、1969台が限定生産される予定だ。
◆0-100km/h 加速は5.7秒
◆ステルスな美しさを表現したエクステリア
◆最上位グレードらしい充実した装備
28日、スーパー耐久の公式テストが富士スピードウェイで行われた。8クラス44台のマシンが参加して昼間のテストに加え、富士24時間レース用に夜間走行のテストも行われた。その中にST-Qクラスに参戦するホンダ『シビックタイプR』の姿があった。
スマートフォンでナビしながら運転していると交通違反に問われる可能性がある。2回で免停だ。そんなことにならないように、CarPlaynナビを導入してみてはいかがだろうか。
ボルボカーズ傘下のポールスターは、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の高性能モデル「BSTエディション230」を欧州で発表した。納車開始は、2023年第3四半期(7~9月)を予定している。
レイズのホイールを愛するユーザーが富士スピードウェイに集まった「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月23日開催)。ここではエントリー車の中からグラムライツを装着した車両をピックアップして紹介することとした。
イタリアの自動車メーカー、フィアットが昨年の12月に日本へ投入したクルマが『デュカト』だ。元々、欧州では商業車として販売されていたが、ジャパンキャンピングカーショー2023で発表がされてから、新たなキャンピングカーベースの選択肢として注目されている。