ボディ補強といえばいかに剛性を高めるかが重要。しかし、それだけではなくダンパーで振動を抑えるものや、スプリングでテンションを掛けるようなものも増えている。その効果と効能とは!?
『アイオニック5』に続き、ヒョンデが日本国内で展開するBEVの第2弾がこの『KONA(コナ)』。グレードは全4グレードが用意され、一充電走行距離は仕様により456kmまたは541km~625kmとなっている。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAシエンタ(MXPL10G)用の「SpecS車高調キット」が発売された。
トヨタ自動車の欧州部門は11月18日、小型クロスオーバー車の『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の新たな写真を公開した。
東京都青梅市にある永山公園総合運動場で11月18日、「青梅宿懐古自動車同窓会2023」が開かれ、懐かしい昭和の時代に製造されたレトロな車両が約130台集まった。
乗り物の未来を新たな形で提案した「ジャパンモビリティショー2023(JMS)」が111万人の来場者を迎え閉幕した。そして11月23日の名古屋を皮切りに、全国4都市でのモビリティショーが開幕する。
ヒョンデは、小型EV『アイオニック5』(Hyundai IONIQ 5)をベースにした高性能モデル「アイオニック5 N」の北米仕様車を、ロサンゼルスモーターショー2023で初公開した。
キャデラック(Cadillac)は11月17日、新型コンパクト電動SUV『OPTIQ』の写真を公開した。
スズキは、軽乗用車『アルト』『アルトラパン』『アルトラパンLC』、軽商用車『スペーシアベース』、小型乗用車『クロスビー』を一部仕様変更し、12月13日より順次、販売を開始する。
BMWは現在、高性能スポーツクーペ『M4クーペ』改良新型の開発に着手しているが、その最新情報を入手した。2代目となる現行型M4クーペは2020年に登場しており、約4年ぶりのフェイスリフトを迎えることになる。