自動車業界に新たな話題が舞い込んだ。2024年12月に発表される予定のトヨタ『ランドクルーザーFJ』の詳細が明らかになった。『ベストカー』3月26日号(発行:講談社ビーシー)が報じている。
今年は暖冬傾向だったので早めにスタッドレス→サマータイヤに履き替えたユーザーも多いだろう。そこで次のシーズンまでのスタッドレスタイヤの保管方法を工夫してタイヤの長持ち化を目指そう。
カルマオートモーティブは、新型EVセダン『ギセラ』を、米国で開幕した「アメリア・アイランド・コンクール」で初公開した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシングシリーズに、トヨタ・ランドクルーザー70専用モデル「TE37XT LTD.」が新登場。16×8Jのワンサイズ・2カラー展開で、税込み価格は7万8100円、販売開始は2024年4月を予定。
フィアットは3月4日、『500トリビュート・トレピウーノ』(Fiat 500 Tributo Trepiuno)を欧州で発表した。限定台数がメーカーから直販される予定だ。
保険金の不正請求をはじめとする不祥事が発覚、業績が悪化していた中古車販売・買取会社のビッグモーターは、伊藤忠グループによって事業再建を図ることになった。関係各社が3月6日に発表した。
・「電脳ETC」2024年3月サービス開始
・AI車番認識で手間なし出庫
・事業者のコスト削減に貢献
いすゞ自動車は、大型観光バス『ガーラ』を一部改良し、3月6日より販売を開始した。今回の改良では、安全運転をサポートするための先進安全装置が充実している。
・自動運転による車内エンタメの進化
・移動時間が余暇時間へと変化
・車内体験向上に各社が注力
メルセデスベンツは3月5日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の新たな写真を公開した。