ミニバン、EV、SUVなど、近年のトレンドを反映する記事が多数ランクインしたのが上期でした。その中で、海外で発表された国内メーカーのモデルや、中国発の新型ミニバンなどが注目を集めています。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月9日、EVの新型ダッジ『チャージャーデイトナ』向けに「Fratzonic Chambered Exhaust」システムを開発した、と発表した。
レゴジャパンは、「レゴシティ」の世界観をつめこんだトラックが日本中を横断する「限界突破だ!レゴシティ トラックキャラバン 2024」を2024年8月24日より、全国のイオンモール10施設にて開催する。参加費無料。対象年齢は4歳から。
WILLER ACROSSは、VIEと連携し、京都最古の禅寺、建仁寺にて行われるサウンドアートナイトイベント「ZEN NIGHT WALK KYOTO」のWander Japanスペシャルツアーを企画した。
マツダ『ロードスター』は誕生から35周年を迎えた。1980年代、オープンスポーツカーが「絶滅状態」にあった時代に、運転の楽しさを追求して開発されたこの車は、世界的なヒットを記録した。
カーオーディオに興味を持っても、“わかりづらさ”が壁となることがある。当連載はその払拭を目指して展開している。関心を持つ方にさらに関心を強めていただこうと、毎回疑問に思われがちな事柄について説明している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。
日産自動車の米国部門は8月5日、2025年モデルのピックアップトラック『フロンティア』を発表した。
スピーカー交換を実施してその高音質化を実感したもちさん。愛車のRAV4をさらにグレードアップしたくて広島県のWarpsで、Aピラー加工によるツイーターのインストールを実施する。好みのサウンドに向けたレベルアップが続く。
ヤマハモーターヨーロッパは、四輪オフロード車「ATV」の2025年モデルを発表した。フラッグシップとなるのは、999ccパラレルツインエンジンを搭載した『ウルヴァリン RMAX2 1000 スポーツ』と『ウルヴァリン RMAX4 1000 LE』だ。
中国の長城汽車(GWM)は8月9日、ウルグアイで新モデル初公開イベントを開催した、と発表した。