のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。
2007年12月、北米市場向けに『インフィニティEX』として発売。『スカイライン クロスオーバー』として日本市場で発売されたのは2009年7月のことだった。ちなみにその翌月、日産本社が東銀座から現在の横浜・みなとみらい地区に移転している。
チューニングパーツメーカー・ブリッツが販売中の「スーパーサウンド・ブローオフ・バルブBR」に、日産・GT-Rニスモ(R35 2023年3月~)とスズキ・スペーシアカスタム(MK54S 2023年11月~)用のラインナップが追加された。税込み価格は3万8280円~5万9180円。
MGは8月28日、新型ハイブリッドSUVのMG 『ZS Hybrid+』を英国で発表した。
・600台のカスタムカー展示
・80社以上のアフターパーツブランド
・プロドライバーや業界有名人も来場
エムケイは9月9~30日の間、京都水族館とコラボレーションし、京都水族館で人気の「オオサンショウウオぬいぐるみ」が乗ったオオサンショウウオタクシーを3台運行する(8月27日発表)。
8月に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。1位は、軽自動車『N-BOX』(エヌボックス)に設定される新グレード「N-BOX JOY」に関する記事でした。
フォードは2025年モデルの『ブロンコスポーツ』を発表、オフロード性能を強化し、サスカッチパッケージを追加。最新技術や安全機能も充実しており、冒険を求めるユーザー向けに設計されている。
アストンマーティンは9月2日に初公開する新型車について、複数のティザー映像を公式SNSで配信した。この新型車にはV12エンジンが搭載されることが確定。『ヴァンキッシュ』が復活する可能性が高い。
トライムがカーオーディオ用電源フィルタに仮想アース機能を備えた「Nve-05」を新発売。税込み価格は4万9500円で、販売開始は9月15日より。