トヨタ自動車が開いた2024年3月期決算の記者会見で、日本の企業として初めて連結営業利益が5兆円を突破した中で、就任2年目を迎えた佐藤恒治社長は「足場固め」という言葉を何度も繰り返していたのが印象的だった。
日野自動車は、『レンジャー』を一部改良し販売を開始した。今回の改良では、安全運転をサポートする新たな機能が追加されている。
ベントレーは5月7日、世界限定16台のオープンカー、『バトゥール・コンバーチブル』を発表した。
今回は基本メンテナンスから少しステップアップして、ちょっぴり上級のメンテナンス項目としてブレーキパッドの摩耗チェックを行ってみた。安全性に直結するブレーキなので要注目の項目だ。
BMWは5月8日、高性能2ドアクーペ『M4 CS』の新型を欧州で発表した。
ソニー・ホンダモビリティのバッテリーEV「AFEELA Prototype」がゲーム「グランツーリスモ7」に追加された。リアルな走行感から本物のAFEELAの乗り心地が想像できる。
クルマの中で聴く音楽を、もっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。「カーオーディオ・プロショップ」に行けば、その思いが形になる。当特集では、そんな“音のプロ”の存在と彼らのバリューとを明らかにしようと試みている。
日産自動車の欧州部門は4月17日、SUV『キャシュカイ』の改良新型を発表。
ルノーが4月4日に新型『キャプチャー』を欧州で発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、より良いモビリティ社会の実現を目指し、新たなアイデアやソリューションの社会実装を促進する「Make a Move PROJECT」の一環として、「Good Life on Earth ~すべての生命が共存できる地球のために」部門の2024年度募集を開始した。