当特集では、主要機材の「交換・追加」以外の「音を良くするための“あの手この手”」を紹介している。今回は、「ツイーターのみを加える、または換える」という作戦に焦点を当てる。さて、これが効果を上げるのはどのようなケースで、どれほどの利点が得られるのか…。
ランドローバーは6月14日、SUV『ディスカバリー スポーツ』(Land Rover Discovery Sport)の2024年モデルを欧州で発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月14日、新型車を6月15日に初公開すると発表した。
◆ホワイトとブルーの専用カラーリング
◆ルーフやホイールはカーボン製
◆最高速はA110シリーズトップの285km/h
◆ライムイエローのボディカラーを設定
◆シリアルナンバープレートを装着したフォルクスワーゲン初のRモデル
◆0~100km/h加速4.6秒で最高速は270km/h
BMW『1シリーズ』次期型に関する情報が錯綜している。これまで度々スクープサイト「Spyder7」が目撃してきた開発中のプロトタイプが、フルモデルチェンジする新型なのか、大規模なマイナーチェンジモデルなのか、決定的な証拠が掴めないのだ。
矢崎総業は5月24日から25日にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展。「電動化に対する未来への提案」をテーマとし、3つの分野を柱に展示を行った。
イードが運営するカーライゼーションは、102人の電気自動車(EV)オーナーを対象としたアンケート調査を実施。EVのデメリットは価格よりも充電スタンド不足であることが明らかになった。
豊田章男会長の選任反対や気候変動問題への対応強化を求めて18年ぶりに株主提案が出されるなど、注目を浴びていたトヨタ自動車の株主総会。
ボルボ最小のSUVで、かつBEV(バッテリー式EV)でありながらエントリーモデルとなる新型『EX30』。日本でも注目のこのEX30、その実車をイタリア・ミラノでのワールドプレミアからわずか1週間というタイミングで日本で見ることができた。