テスラモーターズの日本法人は12月16日、独自の充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」において、充電終了後も放置されている車両に、超過時間料金を請求すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは12月上旬、ドイツで開催されたエッセンモーターショー16において、新型『5シリーズセダン』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
電装品の電源配線トラブルで、エンジンルームが燃えたという車両の写真が編集部に届いた。見ると、エンジンルーム内は広範囲にわたって焼けただれ、ボディはススで汚れている。この程度ですんだからよかったものの、あわや大惨事…、という状況である。
ABARTHは、日本語読みだとアバルトで、英語読みだとエイバース。イタリア本国ではアーバルトだ。イタリアでは“TH”は「ト」になるから、ジョナサンはジョナタンなのである。なんかかわいい。と、そんなことはどうでもよくて。
京都駅、烏丸中央口を出て最初に目に飛び込んでくる駅前シンボル、京都タワー。その地下1階~地上2階にあった「どこか懐かしい雰囲気」の空間が、「KYOTO TOWER SANDO」とうい名でガラリと変わる。2017年春のリニューアルオープンに向け、大規模改修工事が始まる。
日本向け10台限定モデルのフェラーリ『J50』は、『488スパイダー』をベースにしてはいるものの、デザインは全面的に変更された。
ブリヂストンは、横浜国立大学、日本交通計画協会と行っている、バス停車時に縁石とタイヤを接触させることで乗降口と停留所の隙間を小さくする共同研究の中で、新たに「次世代正着縁石・路肩形状」を考案したと発表した。
じっくりコツコツと『システムアップ』をしていくと、カーオーディオ・ライフを長く、深く楽しめる。そのコツのいろいろをご紹介している。第5回目となる今回は、「パワーアンプ」を用いる『システムアップ術』について考察していく。
ロータスの名車『エスプリ』に冠されていた「スポーツ」の称号を受継ぐモデルとして刷新された『エリーゼ』。10kgの軽量化が施され「より機能性重視」に生まれ変わったという新型をレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。
Googleが12月13日に発表した、自動運転車の研究開発会社「Waymo」(ウェイモ)の設立は、今後のモビリティの方向性に大きな示唆を与えるものと受け取られているようだ。