マツダの米国法人、北米マツダは12月上旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストトラック&SUV」に新型『CX-9』が選出された、と発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、運転中のスマートフォン操作の危険性について検証を行い、その結果をまとめた動画をホームページで公開した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向け総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能にて販売している有料アイテムとして、12月16日より「リラックマ」を追加した。
東京オートサロンではトヨタC-HRのカスタマイズゾーンとして6台が展示され、そこにはモデリスタが提案するモデルの2台が含まれている。その一台がこれまでのモデリスタのイメージから一歩抜きんでた『C-HR BOOST IMPULSE STYLE』だ。
12月上旬、富士通テンより「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム『AVN』の2017年モデルが発売された。新登場したのは3シリーズ計6機種。中でも目玉は、市販AV一体型ナビとして他に類を見ない、ドライブレコーダーを内蔵したDシリーズ『録(ろく)ナビ』だ。
パーク24が発表した2016年10月期の連結決算は、経常利益が前年同期比13.9%増の211億6400万円と大幅増益となった。
日本格付研究所は、欠陥エアバッグ問題で業績が悪化しているタカタの格付を3段階引き下げた。
マツダ『CX-5』は、先代の素性の良さを生かしながら、“一段上”を目指してデザインされた。
セダン、ワゴン、ミニバンといった既存の車型の枠にはまらないまったく新しいユニバーサルデザインを取り入れたタクシー専用車を2017年に発売すべく、鋭意準備中のトヨタ自動車。このたび、その量産モデルのアウトラインについての情報をキャッチしたのでリポートする。
国土交通省は、日本トランスシティなどが申請した総合効率化計画3件について、改正物流総合効率化法第4条第4項の規定により認定した。