1985年に、初代モデルが発売されたBMW『M5』。M3、M6はいずれも2ドアモデルで、M5はMシリーズ初の4ドアセダンモデルとして登場。世界最速のセダンの称号を得て、その後もスポーツセダンの代名詞的な存在となった。
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)最終戦鈴鹿は30日午前、2レース制の「レース1」決勝を行ない、2番グリッド発進からスタートで首位に立った国本雄資が優勝を飾った。国本はポイントランク首位に浮上、初王座獲得に大きく接近している。
BMWのハイパフォーマンスモデルとして知られる「M」シリーズ。そのなかでもっともコンパクトなボディが与えられているのが『2シリーズ』ベースの「M2」だ。[写真28枚]
米国の自動車大手、フォードモーターは11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー16において、新型フォード『マスタング』のカスタマイズカーを初公開する。
『フリード』として2代目となる新型がホンダからリリースされた。従来どおり5ナンバー枠に収まるボディを採用。1.5リットルのガソリンエンジン仕様と、1.5リットル+モーターのハイブリッド仕様の2タイプが用意された。[写真20枚]
もう何度書いたかわからないが、初代『X5』の姿を初めてみた時のインパクト(大きな声ではいえないが“なんちゃってSUV感”)は未だ鮮烈に残っている。が、今やプレミアムSUV界の大御所であり、もしも紅白歌合戦に出場が決まれば、当然トリを務めるべきモデルである。
長野県車山高原で開かれるフランス車の祭典「フレンチブルーミーティング」が今年も29日開幕。大勢のフランス車の愛好者やファンが集まっている。
米国テスラモーターズは現地時間28日、新たに「テスラソーラールーフ」と、2015年4月に発表した蓄電池「テスラパワーパック」と「テスラパワーウォール」のそれぞれ次世代バージョンを発表した。
今回の「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING」(23日、愛知県豊田市豊田スタジアム)では、クラブブースも5つが参加。中でもいぶし銀の存在感があったのが「スバル レオーネ オーナーズクラブ」のブースだった。
「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 2016」(23日、愛知県豊田市豊田スタジアム)では、日産『スカイライン』や『フェアレディZ』などの旧車イベントの常連に交じり、地味ながらきらりと光る存在感を見せていた個体があった。
関東マツダは東京高田馬場店を11月5日にリニューアルオープンする。同店舗はマツダが推し進めるブランド訴求に重点を置いた新世代店舗である。
ホンダ『フリード』新型のインテリアは、“ナチュラルモダンインテリア”、『フリードプラス』は、“ワンダーパックインテリア”をキーワードにデザインされた。
26日午前9時10分ごろ、新潟県南魚沼市内の国道291号で、トンネル内を走行していた大型トラックと農業用トラクターが正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の運転者が死亡している。
Appleは現地時間27日に開催した新製品発表イベントにおいて、新型MacBook Proを4年ぶりにリリースした。
26日午後4時10分ごろ、愛知県一宮市内の市道で、徒歩で横断歩道を渡っていた9歳の男児に対し、交差進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。男児は死亡。警察はトラックを運転していた36歳の男を逮捕していたが、「ポケモンGOをしていた」と供述しているようだ。