日本交通は、東京23区・武蔵野市・三鷹市でタクシー事業を展開する飛鳥交通グループとフランチャイズ提携をすることで合意した。
三菱自動車工業は10月28日、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算と通期の業績予想を発表した。19日に下方修正値を発表していた通期の純損益は2396億円の赤字(前期は726億円の黒字)と公表した。最終赤字は8期ぶりとなる。
日刊自動車新聞社は「自動運転に向けたコネクテッドカーのサイバー・セキュリティ」をテーマとしたセミナーを11月22日、ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区)で開催する。
スズキが発表した2016年9月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比8.7%増の27万0508台で、2か月連続のプラスとなった。
日本ミシュランタイヤは、『ミシュランガイド東京2017』を12月2日に発売すると発表した。価格は3240円。
高級車開発に追われる自動車メーカーの中にあって、日本の家族向けの「ミニバン」の必要性を確信し、その開発に情熱を燃やした技術者たちの物語。
豊田合成は10月28日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
トヨタ紡織が発表した2016年4~9月期連結決算は、経常利益が前年同期比20.3%増の360億9600万円と大幅増益となった。
11月12日に、自動車メディア『AUTOCAR JAPAN』主催によるカーイベント「2016 AUTOCAR JAPAN FESTIVAL」が開催される。
富士重工業(スバル)が発表した2016年9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比12.7%増の9万5067台と、過去最高の記録で2か月連続のプラスとなった。
ホンダが発表した2016年9月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比13.9%増の44万9585台、9月として過去最高の記録で2か月連続のプラスとなった。
日産自動車が発表した2016年9月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比11.2%増の48万5154台、9月として過去最高の記録で8か月連続のプラスとなった。
今月号では、次世代スバル車の始まりとなる新型『インプレッサ』、大幅に進化を遂げたホンダ新型『フリード』、そしてプロパイロットに注目が集まる日産新型『セレナ』の各モデルに、30人のモータージャーナリストが試乗。その評価を点数付きで掲載している。
アイシン精機は10月27日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
豊田自動織機が発表した2016年4~9月期の連結決算は、営業利益が前年同期比16.9%減の582億円と減益となった。