富士スピードウェイでは、カゴ付きお買い物用自転車による耐久レース「あさひスーパーママチャリグランプリ 第9回ママチャリ日本グランプリチーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」を2016年1月9日に開催する。
ボッシュ日本法人のマーティン・クリューガー執行役員は6月18日、ドイツの自動車メーカーを中心に実用化が進められている48V電源を用いたマイルドハイブリッドシステムについて都内で講演し、「日本の自動車メーカーも非常にオープンである」との認識を示した。
ロードスターは、Sグレードモデルで100kg以上の軽量化をはかり、初代(NA)にせまる車重を実現した。なぜその軽量化が必要だったのか。また、その数値は開発当初から掲げられていた絶対条件だったのか? ここでも“価値”というキーワードは外すことができないようだ。
東京大学工学系研究科の山田淳夫教授、西村真一特任研究員らの研究グループは、電池の充電を速くする中間状態を解明したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社が認定している56の鈑金塗装工場の内、15の鈑金塗装工場が、第三者検査機関のテュフ ラインランド ジャパンにより認証されたと発表した。
富士重工業は、スバル『インプレッサスポーツ』にハイブリッドシステム搭載モデルを追加、7月10日より販売を開始する。公式写真を大量に入手したので紹介する。
ボッシュとダイムラー、カーシェアリングサービスCar2goの3社は、自動駐車の共同開発で提携すると発表した。
そのオレンジ色のボディカラーはきっと夕焼けに似合うはず。ほとんど思いつきのまま、クルマを走らせた。向かうは西。夕陽の沈む西だ。
ここは標高3000mのオーストリア・アルプス山脈。そこに現れた一台のプロトタイプ。アストンマーティンの次世代モデル『DB11』だ。
独ボッシュの日本法人のウド・ヴォルツ社長は都内で6月18日、自動車の電動化や自動運転技術に関するボッシュグループの取り組みについて講演し、「2025年には全新車の15%が電動パワートレインを備えたものになる」との見通しを示した。