タイの道を走っているクルマはほとんどが日本車である。その割合は目測で8割以上だ。おもしろいのは、日本で販売されていない日本車が存在すること。
新型マスタングの目玉はなんといっても2.3リットル直4ターボ。フォード的にいうところの“エコブースト”だ。直噴化された高効率ユニットでパワーを出しながら省燃費性を高め二酸化炭素の低減を実現する。
トヨタはジュネーブモーターショー15に新型『アベンシス』を出展した。
23日、SUPER GTのメーカー合同テストが富士スピードウェイで始まった。GT500クラスの初日トップタイムは、上位接戦状態のなか、日産GT-Rの安田裕信&ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組がマークしている。
京急バスは、3月23日より京急高速バス・空港リムジンバスの「コンビニ新規予約・発券システム」を導入し、サービスを開始した。
タイムズ24は、4月1日より、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」で指定の施設を訪れると、タイムズカープラスの利用券がもらえる「ドライブチェックイン」サービスを開始する。
JAF(日本自動車連盟)は、3月9日・10日の2日間、鈴鹿サーキットにて、タイのモータースポーツ競技オフィシャルを対象に、レース競技中の事故救出訓練を実施した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ。同社が、プラグインハイブリッド車(PHV)の積極的な市場投入を計画していることが分かった。
3月23日、「アジアのデトロイト」を自称し、世界的な自動車生産拠点のひとつとなっているタイでバンコクモーターショー15がはじまった。
TPR(帝国ピストンリング)は3月23日、2015年3月期通期の業績予想を上方修正すると発表した。