新型ロードスターはパッケージング、デザイン、装備…といったあらゆるものが必然から生まれたクルマだが、ヘッドライトの“ある効果”は偶然から生まれたというのだ。
新型モデルを続々と発売するBMW。今回は新たに投入予定の、同社史上最小となるセダンを捕らえた。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型車の『CT6』。同車のエンジンが、発表された。
フルSKYACTIVと魂動デザインを継承した『CX-3』はもちろん、ヘビーデューティーなSUVではない。最低地上高160mmからも分かる通り、SUVテイストをフェンダーフレアで表現したアーバンスポーティー4ドアクーペとも言えるキャラクターだ。
英国の名門ブランド、MGは3月20日、改良新型『MG6』を4月に発売すると発表した。
モリタホールディングスは、尾形和美取締役事業統括部長が社長に昇格する人事を内定したと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの商用車部門は3月19日、新型『トランスポルター』を4月15日に初公開すると発表した。
旭化成は、FDKとのリチウムイオンキャパシタ合弁事業を解消すると発表した。折半出資の合弁会社旭化成FDKエナジーデバイスでの合弁事業を6月30日で解消する。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は、シガーライターソケットに差し込むだけで簡単に車内をWi-Fiスポットに変えられる日本初の車載用ルーター『404HW(Huawei製)』を3月26日より発売する。価格は1万4889円(税込み1万6080円)。
国土交通省は、東洋ゴムが建築基準に不適合な免震ゴムを使用していた問題を受けて東洋ゴム以外の免震ゴムの調査を開始すると発表した。