1月9日に開幕した「東京オートサロン2015」にマツダは、新型『ロードスター』を出展した。新型ロードスターは、2014年9月4日にワールドプレミア。パリモーターショー、ロサンゼルスモーターショーにも出展され、今回、日本でのショーデビューを飾った。
幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2015」。屋外の特設走行エリアでは新井敏弘のドライブによるスバル『WRX STI』ラリーカーのデモランが行われた。
国内最大級のチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015 with NAPAC」が1月9日、千葉・幕張メッセで開幕した。初日の来場者は7万人と過去最大となった。14万の熱い視線が注がれるコンパニオンの姿を、とくとご覧あれ。
ダカールラリー2015はチリでの競技が3日目を迎え、1月9日にはアントファガスタ~イキケ間で277kmの競技が行われた。
ナビタイムジャパンは1月9日より、iOS向け乗換検索アプリ「乗換NAVITIME」にて、飛行機時刻表機能の提供を開始した。
KTC(京都機械工具、京都府久御山町)は、東京オートサロン2015で期間限定特別カラーの工具セットや90枚ギアのラチェットハンドルを展示。エンジニアを目指す専門学校生らが90枚ギアの滑らかさに触れ「すげえ!」を、限定色のグリーンに「この色いいね」を連発していた。
東京オートサロン2015のTEINブースには、緑色のサスペンションが所狭しと並べられている。ブースのイチオシは昨年発表されたばかりの『FLEX A』『FLEX Z』とのことだ。
「東京オートサロン2015」で毎回生徒がつくった改造車を披露している日本自動車大学校。今回も12車種を展示、なかには斬新で驚くようなものもある。その1つが「ちょろーる」で、スズキの軽自動車『ツイン』をベースにしてつくり上げた『ロールスロイス』だ。
モビリティランドとM-TEC(無限)は、参加型モータースポーツ「ホンダ スポーツ&エコプログラム」の2015年開催概要を発表した。
NGK(日本特殊陶業、名古屋市)は、東京オートサロン2015で『イリジウムプラグ』や『プレミアムRXプラグ』などを展示。プラグの歴史や進化の紹介をはじめ、“点火プラグのスペシャリストたち”による愛車のプラグまわりの相談も受け付けていた。